アオケイ・小田競・中部競輪・競輪研究4紙合同の競輪サイト
1レースに出走した森佑樹は123期の内山慧大の番手にハマって、2着で準決勝に進出。
前検日では
「鎖骨を折ってから調子は良くなかったけど、最近は上向いている」
と語っていた森は内山の番手にハマって、2着で準決勝に進出。
「廣田さんが強かった。流石でしたね。
併せて出たけど、行かれてしまって…。
もう少し早く行かないと行けなった。
準決に上がれたのは良かったけど、幸津さんも全力でSを取りに行ってくれていたし、
後ろには申し訳なかったですね」
とレースを振り返った。
準決勝の2月4日は森佑樹の誕生日。
「4日は自分の誕生日だし、決勝に行ける様に頑張りたいですね」
と意気込んだ。