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6レース A級準決勝 3番車 末広 快理(兵庫121期)
「本気で突っ張ったんですけど(斉藤に)出切られて。田中君をドカして捲って行ったけど、一杯一杯でしたよ。レースが終わってもこんなに回復しないのは久しぶり。それだけ出し切りました。カッコよく決められれば良かったんですけどね。でも先輩(中村)が3着だったし良かった。何かしら展開があったのに、バンクがどうとかの印象がなかったですね、重くもなかったし。ということは悪いイメージがないってことで。」
6レース A級準決勝 6番車 村瀬 大和 (岐阜119期)
「(初手で)中団が併走になってたのは想定外。うまく駆けられてワンツーだったのは良かったし、バンクも軽かったですね。ただ踏むばかりになって後半タレちゃうので、回しながら走れればいいんですけど。33(バンク)は苦手な方です。後方だと厳しいし、捲り・カマシは苦手なので。33はペースで駆けた方が着がいい気がします。」