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【いわき平競輪ナイター】最終日インタビュー

2023/12/30

最終日インタビュー抜粋

1R

チャレンジ降班を回避したい山本淳は「とにかく1着を狙う。2着でも7着でも一緒。なので単騎で」。

3R

八嶋稔真は「梅山さんが2番車だし、等々力さんが4番手に入れば、あとは単騎が後方で動かないんじゃないかって岩崎さんと話していた通り。ずっと誘導がいたのでラッキーだった」。

4R

高本和也は「Sを取った方が有利だと思っていたし取れない時点でこうなるなと。ただへばり付いていけたし調子は良いのかな」。

宮倉勇は「ピスト6で鍛えられて脚力が上がってきた。来期はS級点を取りたい。年齢は関係ないからね」。

永井哉多は「事故点で6点マイナス。何点がチャレンジ降班のボーダーなんだろう」。

5R

磯川勝裕は「良くないですね…」。

7R

前川大輔は「気持ち良く終わりたいし頑張ります」。

8R

小嶋敬二は自分のコメントの『力』の書き込みに「可能な限り頑張るの『カ(か)』だな(笑)。あと1勝で年間20勝」。

金沢竜二は「新車なので前でやりたい」と、阿部拓真の前でやりたい申し出を退ける。

9R

小林稜武は「やっぱり平は走りやすい。捲りでも効くんですよ。4年ぶりだけど。平記念に追加で呼んでください(笑)」。

10R

志智俊夫は「松浦みたいに伸びれば良かったが。最後は片踏みになっていた」。

11R

鈴木涼介は「地元優勝は1回、準優勝も1回。付いてもらえて嬉しい」。

金野俊秋は「準決は敵が自力3車だったし、それ(飛び付き)含みの感じだった。みんな強いよ。一回りも違う自力型相手におっさんはもう無理。前々で何でもやって、おっさんラインで頑張る」。

女屋文伸は「秋本が全部やってくれた。自分は一杯一杯。皆が調子良いだろうって言うけど見えるほど余裕がない。優勝を続けてる時の良い時を100としたら30ぐらい。気持ちで頑張る」。

野口正則は「内に詰まって小林さんに申し訳ない…。最後は伸びているのでどうにか。地元の鈴木君がいいならマーク。地元だし好きに走ってもらえれば」。

治田知也は「ラインで出切れたら良かったが、迷惑を掛けてしまった。連日自分の競走ができず後ろに迷惑を掛けている。出し切るレースでラインで決めたい」。ただ前検日には失格点もあって来期はチャレンジだから勝ちたいとも話して結果ピンピン。もう一丁あるかも?

吉原友彦は「(加藤)健一が仕掛けてくれたおかげでチャンスをもらった。良い時と悪い時の差がある? 怪我の影響かチャンスでもビビってしまうところがあって、イップスというかここで行っていいのかなとか考えてしまうところがある。そこを直していきたい」。

木村貴宏は「脚がない。特選の得で上がれただけ。ここも付いていくだけ」。

12R

菅田壱道は「大本命の坂井を相手に拓真がよくやってくれた。あとは拓真の走りを無駄にできないので陽介さんと決めるつもりで。デキは正直よくない。落車を2回続けて、良くなって、悪くなって、練習して、の繰り返しで調子は上がっていくものだと思う。初日も動けなかったが、雄一さんも落車はつきものって言ってくれて。完全とはいかないが、地元だし気持ちで」。

和田健太郎は「見ての通り青野が強かった」。

横山尚則は「コース、2テンポぐらい間違ってもったいなかった。年末パワーで初日よりは良い」。

坂井洋は「斬ってくると思ったし、鐘過ぎにカマして粘られないようにしようと思ったが。行くとしたら1センターぐらいだったが、車間空けていたし…。マジで反省。初日は1番車だし車番が悪いのは想定内。いつも通り。流れを見て行けるところから」。

佐々木雄一は「(高橋晋也が)せっかく頑張ってくれているし残したかったが、志智さんが良いスピードでしたね。優勝はしばらくしていない」。

安部貴之は「自分の仕事はスタートを取って、それで一杯。伸びてる? 雄一さんも残し気味だったし、自分の調子より番組のおかげ。晋也が強い分、初日よりは楽な番組でしたよ」。

青野将大は「番組が良いのか悪いのか先行する流れになっているが、結局踏んだのは半周くらい。後ろが和田さんとか内藤さんだとネームバリューで内を空けても入ってこないので安心感がある」。