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11月1日 伊東競輪ガールズFⅠ ジャパンカップ×HPCJC 最終日
12R S級決勝 16:40発走 和田 健太郎 (千葉87期)
『深谷君が流石の仕掛けをしてくれたんでね、自分も役割として車間を空けるなどの援護は全力でやろうと。結果的に差せなくても2人で決まる様に直線踏み込んだら抜けた感じです。落車明けで痛みは正直あるけど、上手く付き合いながら走るしか。決勝は地元の後ろを固めて盛り立てていきたい』
11R ガールズ決勝 16:02発走 小林 莉子 (東京102期)
『二走目は優香が駆けたら厳しいのは分かっていたし、先に仕掛ける事を心掛けていた。その流れで先行の形に。ただペースに入れて踏んだつもりが、バタ付いて踏んでいたしゴール前は末脚が甘くなってしまった。決勝は自在に。いろいろ試したい事もありますし、位置次第では何でもやっていくつもりで優勝を狙っていきたいです』