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大宮競輪場では「サンケイスポーツ杯(F1)」が3日に開幕する。S級予選に出走予定の川口雄太に話を聞いた。
久保田泰弘が競輪場に姿を現す前に、先に到着した川口は「任せてもらえれば、前で頑張るだけですけどね」と開口一番。ただ立川記念の初日に川口-久保田で連係していただけに、それを振ると「あの時は捲ることもできなくて(中団で不発)、久保田さんに迷惑をかけてしまいましたからね。自分が前で頑張るつもりは当然あるけど、一応、お伺いをたてないと」と説明してくれた。
その後に久保田との話し合いを終えた川口が予想通りに前回りとなった。
「前を任してもらって同じ失敗はできない。立川のリベンジのつもりで前で頑張らないと」と気を引き締め直していた。
状態面については「弥彦の後に1週間以上空いたので、かなり練習はしてきました。だから感触的には良い状態で臨めると思います」とキッパリ。
年齢は久保田が1つ年上だが、川口と久保田は同期同士で本当に仲が良さそう。この111期ワンツーが決まるかどうかにも注目だ。