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12R S級決勝 渡辺 一成(福島88期)
「(片折と)二分戦だったので、突っ張ろうと。でも(脚が)一杯で後ろは確認できなかったですね。片折君がやめたところまでしか。あとはペースでというより、ガマンするだけでした、一杯で。松尾君が踏んで来たのも全くわからなくて。3角からは針の穴くらいの視界しかなかったので(笑)。決勝は車番がないけど、自力で頑張るしかないですね。」
11R A級決勝 田村 大(宮崎119期)
「昨日不発になって、今日はいいレースしたいと思ってたので、前を取って突っ張る気しかなかったです。(突っ張ってからは)来る気配なくて、後ろの動きは全部見えてて。小川さんが追い出し気味なのが見えて、(そこが)行きどころだったので、来ても来なくても行こうと。出し切れたけど少し重かったですね。もう少しセッティングを出します。決勝は着よりアイツ(木村)です!初日の借りを返したい。」