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松山競輪 1日 8R 1番車
山崎歩夢 選手

記者「親子でのGⅠ参戦ですね。」
山崎「はい。ありがたいですね。師は他の地区の選手からも相談を受けているくらいセッティングの技術が長けている。困ったり、悩んだらすぐに相談できるので心強いです。」
記者「父ではなく、師なのですね。」
山崎「そこは師として接していますね。」
記者「山崎選手の練習メニューはキツいと周りの選手に聞いた事があります。」
山崎「そうですね。昔ながらのってやつです。それでベースが上がってきたんだと思います。」
記者「歩夢選手は最初からそのメニューだったから違和感がないのですね。楽なメニューで育った人だったらキツいでしょうけど。」
山崎「そうですね。僕はこれが普通で育ってきたから。他の人が急にってなるとキツいと思いますよ。」
記者「初日は菅田壱道選手と一緒です。」
山崎「前回の小田原から4連続ですね。ラインで決められるように頑張ります。」
苦しいトレーニングを積み重ね、着実に力を付ける山崎。前回の小田原記念では初のGⅢ優参を果たした。乗っている状態でのGⅠ参戦。夏の松山バンクはバックが追い風になり先行有利。また改修後は軽く走りやすくなったと聞く。勢いづく山崎が風を斬り力走する。