グレードレース

【和歌山競輪ワールドサイクリスト支援競輪GⅢ】開催展望&ピックアップ選手

2026/08/03

和歌山競輪場 ワールドサイクリスト支援競輪

8月6日(木)~8月9日(日)の4日間の日程で、ワールドサイクリスト支援競輪GⅢが開催。国際親善と競技力向上を目的とした今大会、世界トラック競技のトップ選手を招き、「日本の競輪」を舞台に激突。最強スプリンターたちの真剣勝負に注目だ。また8月9日(日)にL級ワールドガールズケイリンが行われる。

世界トップ選手が和歌山に集う!

ラブレイセンはパリ五輪でスプリント、ケイリン、チームスプリントの3冠を達成、世界選手権でも金メダルを量産する現役世界チャンピオン。「最強」の呼び声が高く、自転車に関わる全ての能力が突き抜けており、スピードは人類の最高到達点とも言われる。トゥルーマンは参戦する男子選手で唯一の競輪経験者。今回7年ぶり3度目となる競輪でどんな凄いパフォーマンスを見せてくれるか楽しみだ。200mTTの世界記録を持つスプリンターのリチャードソンは落車負傷により残念ながら欠場だが、この世界のトップで活躍する2人に、日本人選手が果たしてどこまで通用するのか。

 

こうした「個」の力に対して、日本の競輪は「ライン」で対抗してきた。

近畿地区

一班の南潤を始め輪太郎・慶一郎の石塚兄弟、健太・知也の稲毛兄弟、原田翔真と地元和歌山から多数参戦。彼らがラインの軸となって、外国招待選手を迎え撃つ。

 

東日本

大きく括ると、一班では五日市誠、佐藤礼文、岡村潤らが参戦!

 

二班には大森慶一、渡邉一成と実力者が揃う

 

西日本

ここぞという場面での研ぎ澄まされたキメ脚は健在の山口冨生、番手戦も増えたがいざとなればタテにも踏める柴崎淳らの中部勢

 

中四国は目標へとしぶとく喰らい付く三宅達也に一撃鋭い原田研太朗

 

九州では林大悟、田中誠とこちらも名のあるメンバー

いずれも各々の地区でラインが出来ればその主軸になれるが、得点上位で地区に目標が居ない時は、招待選手マークで付いて行けるか、或いは差し迫るかと試される番組が生まれるかも知れない。そういった面でも非常に楽しみな開催となりそうだ。

 

和歌山けいりんガイド

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