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玉野競輪 2日目 10R 4番車
島川将貴 選手
記者「前が踏み出したところで併わされそうになりましたが、捲り切り1着スタートです。」
島川「本当は追い上げのつもりで、どこか空いていたら降りようと思っていたんですよ。空いていなかったし行けそうだったんで前まで行っちゃえと。ハンドル周りが何かしっくりこない。定まってないっすね。ケツを下してからの伸びが今一。触って良くなりそうなら、やってみます。」
記者「来期はA級だそうですね。」
島川「失格2回やっちゃいましたからね。仕方ない。どうせ降りるならA級最強を目指して準備します。110点持っているA級の選手って面白いでしょ。やってみたい(笑)。」
記者「脇本(雄太)選手の所にトレーニングに行っているって聞きました。」
島川「気にかけてくれてありがたいっすね。この4月くらいから行きだしました。ちょっと遠いからまだ2回しか行けていないけど、刺激があります。」
記者「八日市屋選手が練習仲間って言っていましたが、そこで?」

島川「そうなんです。脇本ジムで一緒にやらせてもらっているんですよ。」
八日市屋「僕も背骨に負担をかけないトレーニングメニューを組んでもらいました。前に離れないようになったし効果は出てきた。ここまで早いんじゃないかな。順調ですよ。」
A級最強を目指し、新しいトレーニング方法を取り入れた島川。元々ポテンシャルが高く、努力家でこんな成績に収まる器ではない。主戦場はGクラスだったし、高知のバンクレコードを持っている。強い島川が戻ってくるのも、そう遠くはなさそうだ。