グレードレース

【小田原競輪 開設77周年記念北条早雲杯争奪戦GⅢ】開催展望

2026/07/30

8月1日(土)~4日(火)の4日間の日程で、小田原競輪「開設77周年記念北条早雲杯争奪戦GⅢ」が開催されます。S班戦士郡司浩平を中心に結束する南関ライン。全国から集結の強豪との攻防は必見です!

地元の砦を守り切るか郡司浩平

 北条早雲杯争奪戦GⅢを3連覇中の地元のエースはS班郡司浩平。援軍にはタテ脚シャープな和田真久留、守備力高い松谷秀幸、近況好調の嶋津拓弥。積極的な機動型の参戦も地元に活気をもたらす。まずは実績十分の北井佑季、売り出し中の若手には野中龍之介と先陣役もそろう。野中は6月の玉野GⅢナイターで、すでに決勝進出を決めて自信を深め、今シリーズは台風の目になりうる注目の若手。この充実した戦力を味方に郡司が自身6回目の小田原記念制覇に挑みつつ、地元の砦を守り切る。

 

戦力の厚みなら関東勢も互角

 今シリーズの関東勢も厚みのある戦力を誇る。調子上昇中の鈴木竜士には注目。基本は自分で自力勝負で戦うが、関東の先行型に前を任せるなら援護からのタテ攻撃。威力あるカマシ・捲りが武器の藤井侑吾もV争いを占う意味では外せない。キレのあるカマシ・捲りを持つ長島大介は器用な面もあり、人の後ろからの競走もこなす。

 

スピード戦に強い山口拳矢

 333バンクは動き出しが早く、出入りの激しいレースになりがち。その展開なら、勝機逃さず自力発動で一気にスピードに乗せる。道中の援護役は中部の追い込み型はもちろん、近畿のマーカー三谷将太、村田雅一らとの中部近畿連係で優勝争いに割って入る。

 

別線も優勝を狙える勢力がそろう

 九州からも実力者が参戦。2月の熊本全日本選抜競輪GⅠ・5月の平塚日本選手権競輪GⅠで決勝進出を果たした荒井崇博を軸に、宇都宮FⅠの優勝の勢いのまま参戦は伊藤旭、近況パワーアップしている東矢圭吾の布陣は侮れない。

 北日本からはオールラウンダーの菅田壱道。近況は北日本の若手機動型に前を任せて、直線勝負が主戦法になってはいるが、自分で前で戦うなら捲りも用意の総力戦。そして期待の若手機動型の山崎歩夢をはじめ、嵯峨昇喜郎ら機動型もそろう。番手から車間を空けて、タテの脚を発揮ならチャンスは広がる。

 中国・四国からは小倉竜二、柏野智典ら実績のある追い込み型が参戦。ラインの若手機動型小川三士郎や角宗哉らが勝ち上がれば前を任せて、道中のガードに優れた技術力を投入。ラインの結束力で優勝争いに割って入る。

 

 

小田原けいりんガイド

小田原けいりんの施設のご案内は、下記画像をクリックしてご覧ください

お得なキャンペーン開催中

小田原競輪開設77周年記念 北条早雲杯争奪戦GⅢ 開催期間中はお得なキャンペーンを開催しています。
今すぐチェックしよう!

Twitterキャンペーン

この記事を書いた人
編集部

新着コラム

コラム一覧