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宇都宮競輪「開設77周年記念レジェンド神山雄一郎カップ(GIII)」は31日に2日目を迎えた。8Rの二次予選で1着の脇本勇希に話を聞いた。
脇本が流れに沿ったレース運びで快勝。ピンピンで準決勝に駒を進めた。
「初手は出たところ勝負、結果的に後ろ中団で良かった。自分も含めて、みんなが北井さんを警戒してのレースだったと思う。自分は見えないところから行きたくて、青柳(靖起)君が斬ってからは踏み合いも覚悟した。出てからは後ろの浅井(康太)さんを信じて踏んだ」と振り返った。
また、手ごたえを口にする。
「シューズを立川で優勝したときのものに戻した。こっちの方が今回は感触がいいですね」
準決勝は眞杉匠-神山拓弥の地元コンビに注目は集まるが、脇本はニヤリと笑った。
「眞杉には立川記念の準決勝でやっつけた。“眞杉キラー”ぶりを発揮できれば(笑)」。
乗れている男に警戒だ。