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地元の川津悠揮が地元記念で嬉しい200勝達成
「思い出の一勝は通算百勝を決めたA級初優勝」
地元の函館記念の一次予選で川津悠揮が通算200勝を決めた。
菊池岳仁の突っ張り先行で4角は絶好のハコ回り。いい勢いで捲って来た久田裕也をけん制すると、そのまま踏んで勝ち切った。
「菊池君のペースがとにかくすごくて。相手が仕掛けづらいペースで踏んでくれた。G1で先行している選手はさすが。展開に恵まれました」と展開を作った菊池を褒めたたえた。
決して派手な選手ではなく、どちらかと言えば穴を出す突っ込み屋。S級昇級も早い方ではなく、地道に力を付けてここまで来た。
「今年で選手になって18目年。200勝は同期の中でも遅い方だと思う。でも、地元のこういうところで達成できたことは嬉しい。声援も凄かったので。一番うれしい1着? 通算100勝を決めた優勝ですかね。長男が生まれて100日の日に通算100勝、A級1、2班の初優勝を決めたんです。それが一番残っています」。
まだまだ地元記念は始まったばかり。初日の1着をキッカケに一戦必勝で勝ち上がりを目指す。