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武雄競輪「開設76周年記念・大楠賞争奪戦(GIII)」が18日に開幕。12レースのS級初日特選を走って9着の佐々木豪に話を聞いた。
初日特選を終えた佐々木は、開口一番「アカン!情けない、見せ場なく空気だった」と頭を抱えた。
「ホームを目掛けて詰まったし、カマシに行って併されたら内に降りればとも考えたけど、前が危なかったから踏めなかった」と悔やんだ。
しかし、反省すべきレースの中でも好材料を手にした。
「前回の西武園で使った自転車とは別のモノを使った。だけど、自在でやるなら前回のモノの方がいい感じがする。明日から戻してみます」
最近は“自在”とコメントするようになった佐々木。30歳を機に追い込みにシフトすることを決めたという。
「小倉(竜二)さんにも意思を伝えた。まずは自在に、ゆくゆくは追い込みにシフトしていきたい」
防府では初めてプロテクターを装着するなど、試行錯誤の連続だ。ニュー佐々木豪へ。まだ挑戦は始まったばかりだ。