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西武園記念「開設76周年記念・第1回平原康多カップ(GIII)」が12日に最終日を迎えた。7RのS級特選で1着締めの橋本優己に話を聞いた。
前受けした橋本。後方からカマした中嶋宣成に出られたものの、冷静に3番手を捌いて位置を確保し、すかさず捲って白星締めを飾った。
今シリーズは動き上々。4日間を通して内容のある走りが光った。橋本自身も「全体的にいいレースができたと思う」と手応えを口にする。その裏には確かな変化がある。
「弟子をとったんです。自分で教えていく中で気が付くこともあるし、自然と練習量も増えた。練習タイムだって負けられない。そういうところが、いい方向に出ているのかな。もっと上を目指したいし、来年度は地元ビッグが多いので、絶対に出場したい」
着実な上積みを感じさせる近況。その一歩一歩が来年度の大舞台へと繋がっていくはずだ。