グレードレース

【第2回オールガールズクラシックGIin久留米】児玉碧衣が地元完全優勝に王手!/決勝7選手インタビュー

2024/04/28

久留米競輪場の「オールガールズクラシック(G1)」が28日に最終日を迎える。 最終日の12R決勝を走る7選手に話を聞いた。

1番車 児玉碧衣

「まずは決勝に上がれてホッとしています。2月に体調を崩してから、なかなか勝てない時期もあったけど、前回の松山から急に良くなった。今回はそれよりも良い状態で走れていると思います。地元ってこともあるけど、出し切れていると思います。今日(準決)の方が緊張しました(苦笑)。折角、地元で決勝に上がれたので、優勝して帰りたい。底だけです。今は賞金的にも厳しい位置にいる。去年のパールカップに入る前と全く同じではないけど、その時も賞金が厳しかった。今回もG1を取って、GPを一番始めに決めたい」。

 

2番車 吉川美穂

「久米さんの後ろは作戦通り。考えていた中でも理想通りの形になりました。外に美教さんはいたけど、自分が出られるスペースはあるなとは思っていたし、落ち着いて走れたと思います。前回の向日町も感じは良かったけど、初日は4コーナーから、今日(準決)は2センターくらいの踏み込みでスピードの乗りが良かった。思っているよりも良かったですね。ビッグでの1着は負け戦だけ。勝ち上がりでは初めてなので、一番の好成績ですね。この勢いで優勝を狙いたいと思います。車番も良いので、それを活かして走れれば」。

 

3番車 尾崎睦

「坂口さんの仕掛けだけ見ながらと思っていた。車間を空けながらあとは自分を信じて捲りに行きました。普段の練習から大きな舞台に立てるようにと、先輩方に練習メニューを組んで頂いている。その想いも背中に背負っているので、その想いの分も踏み勝てたんだと思う。初日よりも体の調子は良かったし、力も入った。G1のチャンスをモノに出来るように頑張りたい。やるべきことはやってきたので、しっかりご飯を食べて、ゆっくり寝て、しっかり体もケアをしたい」。

 

4番車 柳原真緒

「自分よりも前に自力選手がいたので、ここと思ったところで仕掛けられればと思っていた。坂口さんより先に行こうと思っていたけど、ワンテンポ遅れて内に行く形になった。レースは見えていたと思います。3着だと思っていたので、2着で決勝に上がれて良かった。初日よりは踏めているけど、練習の時はもう2段階くらいは踏めているので、それが出せれば。まずは決勝に上がらないとGPの権利はないですからね。まずは仕掛けることが大事。優勝を狙って頑張りたい」。

 

5番車 小林莉子

「とにかく一車でも前の気持ちでした。道中でアンコになるなと思ってヒヤヒヤしたけど、とりあえず落ち着こうと思って走った。内か外か一瞬迷ったのもあるけど、伸びが悪かった。落ち着いてはいたんですけどね、やっぱりG1は難しいです(苦笑)。決勝は一本勝負。しっかりケアをして勝負出来る体に仕上げたい」。

 

6番車 野口諭実可


「久々に児玉さんの後ろを走りましたが、凄いですね。バイク誘導みたいで走り終わってから脚がガクガク震えてしまいました。でも、上出来ですね! 3月に体調を崩してから苦戦していたけど、こんなに自力が戻るとは思いませんでした。体調を崩してからは今が一番良いと思います。自分が一番弱いけど、とにかく自信を持って落ち着いて走りたい。確定板を目指して頑張りますので、応援の程よろしくお願い致します!」。

 

7番車 久米詩


「車番的にも吉川さんが後ろにいると思ったけど、気にせず自分らしい走りをしようと思っていた。気持ちを強く持って、自分らしい走りをすることを焦点に走っていた。タイム的にそんなに良くないので、状態もそこまで…。それでも気持ちを入れて走れたのは収穫です。直前に落車をして状態的にも不安だったけど、気持ちでカバー出来るんだなと。自分らしい走りをしながらもチャンスを狙って、GPの権利を手にしたい。気持ちを入れて出し切りたい」。

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